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ドラゴン・タトゥーの女

kage

2012/02/22 (Wed)



月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。(シネマトゥデイ)

これは面白かった!こんなに長い映画が面白かったのは久しぶりです。

私は大劇場でやる大作と、小さな劇場でやる作品をなるべく並行してみていこうとしています。でもやはり大作は金をかけただけあります。

この作品のオリジナルのナオミ・ラパス版も見ましたが、あちらよりおどろおどろ感が減っているのに対して、明快さが加わりました。私はこういう複雑な話ではこちらの処理の方が好きです。さすがデヴィット・フィンチャー。

複雑怪奇なる一族の物語です。それゆえ、人物の交通整理には時間がかかります。しかし、ハリウッド版では要所要所に有名な役者を使うので、誰が誰だかわかるのです。もちろん、それは監督の演出がうまいからだと思うのです。

エロシーンはかなり過激。リスペットのレイプシーンや逆にレイプする(?)シーンは見ていられないほど。またリスペットとミカエルのベッドシーンはモザイクが入っていたのですが、どちらのものが映っていたのでしょうか?(⬅馬鹿)

主人公二人が格好よすぎますが、クリストファー・プラマーやステラン・スカルスガルドの怪しさで映画も引き締まります。俳優の格を考えると、犯人が誰かすぐわかってしまうのですがそれはご愛嬌。

リスペットの女性らしさらを表現した最後のシーンは余分な気がします。しかし、繰り返しますが、監督の手腕に勝るものはありません。アメリカでは今ひとつヒットしませんでしたが、ぜひとも続編を願います。

これはブルーレイ、買いでしょう!
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